弁護士の上手な選び方について

離婚にあたっては、さまざまな問題が出てきます。
よくあるケースですが、家庭裁判所での調停や審判などで慰謝料や財産分与、養育費などが決定したにもかかわらず、そのとおりに支払われないことがあります。
そのとき、約束通りに支払うようにと、家庭裁判所から勧告や命令を出すことがあります。
履行勧告と履行命令です。
ただし、強制執行とは違って、法的な強制力はありません。
ですから、すべての問題を抜本的に解決するわけにはいかないのです。
ただ、中には、裁判所からの勧告や命令が出たことで、即、支払いが行われ、問題が解決したという事例も少なくありません。
本来は、離婚にあたっての経済的事項を決めた場合は、公正証書にしておくことが望ましいです。
また、いざというときは強制執行も可能な強制執行受諾条項付きの公正証書にしておくのが安全です。
そして、離婚トラブルの場合は、有能な弁護士にサポートしてもらうことも大切です。
選び方がわからないという声をよく聞きますが、友人、知人、親戚にいないか、探してみることが先決です。
もしくは、紹介してもらうのも、いい方法でしょう。
紹介でのクライアントということになると、少なくとも、いい加減な仕事はできないはずです。
いきなり法律事務所に飛び込んでも、自分の望む動きをしてくれるとは限りません。

Filed under: 未分類 — あさ 2:24 PM